メモ:
Segoe MDL2 アイコン フォント が Windows10で使える。
Segoe Fluent アイコン フォント が Windows11で使える。
Fluent の方は、ダウンロードすればWindows10でも使えるっぽい。
XAMLで記述する際、下記のようにフォントを指定して利用する。
// Win11 <FontIcon FontFamily="Segoe Fluent Icons" Glyph=""/> // Win10 <FontIcon FontFamily="Segoe MDL2 Assets" Glyph=""/>
下記のようにしておけば、動作するWindows10/11 によって、よしなに切り替えてくれるらしい。
<FontIcon FontFamily="{StaticResource SymbolThemeFontFamily}" Glyph=""/>
ただ、Segoe MDL2 にはあるけど、Segoe Fluent には無い、みたいなグリフもあるみたい。
自分の場合、MDL2 で「F614 DoublePortrait」あたりを使っていたけど、Fluent には(2023/8/15時点では)無くて表示されてなかった。
MDL2 :
Fluent :
おわり